電話占いの効果
電話占いの仕事を請け負った事があるのですが、占いの世界に入る前は、大学生ながら中学生の家庭教師をしており、子供たちにヤル気を出させる方法として、とにかく褒めるということをしていたのですが、これが絶大なる効果を発揮させていました。
当然のことながら、無理に何でもかんでも褒めるわけではなく、その子供たちが得意としている事を、実際よりも少し大袈裟に褒めてあげることで、その気になってヤル気を出し、集中力がますことになり、一生懸命に問題を解こうとするのです。
電話占いの言葉でも、これと同じような効果をもたらすことが出来まして、将来的に嬉しいことが待っていると相手に言う場合、占い師は虚偽を言っているわけではなく、電話占いで分析した結果をみて、その人には元々そうなる要素が有ることを分かっているので、その部分を指摘してあげれば、その効果は何倍にもなるということです。
人はよく、電話占いは良いことだけを信じるべきだと言われる人が多いですが、それは本当のことでして、良いことを意識の中に入れて、それを現実にするために行動するのです。
人は結構単純な生き物でして、嬉しい時には嬉しい心持ちになりますし、悲しい時は悲しい心持ちになるもので、電話占いで嬉しいことを言われれば、自然とうれしくなるのです。
最大のポイントはここでして、電話占いを信じるとか信じないとかの話はセンスがなく、自分自身の気持ちをコントロールして、どのような人生を歩みたいかを考えて突き進んでいくことが重要であり、達成できたときには、人として成長も出来ているというものです。
電話占いで良い事と悪いこと
電話占いで、担当した占い師に悲観的な言葉を言われ、そのイメージが頭を巡らせてしまうと、間違いなく悲観的な事が起きてしまうのですが、このような事を言うと、良いことだけを意識に残しておけば良いと思うかもしれませんが、残念な事に人間というものは、悪いことのほうが意識に残ってしまう生き物なのです。
それでは、皆さんに質問をしたいと思いますが、占いで良いことと悪いことを、同じ分だけ聞かされた場合は、あなたはどちらの言葉が印象強く残るでしょうか。
私の経験上では、ほとんどの人が悪いことを言われた内容のほうが、意識的に残るという結果が出ているのですが、なぜだか心理学的に調べてみたところ、悪いことのほうが単純に気になるからでして、良いことを言われて、ずっと気に止めている人は殆どいません。
人間とは面白いものでして、電話占いで良いことと悪いことを言われた際、良いことの方は、言われた瞬間に考えるのをやめているとは思いませんか。
例えば、45歳で巨万の富を手にすることができると言われた場合、大抵の人は「本当に45歳で金持ちになれるのかな?」と疑うだけで、後は深く考えたりはしないと思いますし、軽く捉えて忘れてしまう人もいるでしょうが、これが悲観的で心配な事になると、言われただけで気になってしまい、しばらくの間は考え続けている人は多いと思いますが、どうでしょうか。
冷静に考えると、良いことであっても、まだ起きていないことですよ。